2021年7月20日
2021年8月25日

こんにちは補助金の広場です。

補助金制度を知って色々調べだすと「結局、どの補助金に申請すればいいの?」

と迷う方が多いのではないでしょうか?

今回の記事タイトルでご紹介した「事業再構築補助金」「ものづくり補助金」「小規模事業者持続化補助金」以外にも日本には助成金・補助金を合わせると毎年約三千件以上の各種募集があるそうです。

この中からどの補助金を選ぶかを決めるのは至難の技ですよね。

実は、この記事を書いている筆者も現在、横浜市の事業継続・展開支援補助金(設備投資支援型)に現在(2021年7月)申請中でして、採択されるとこの記事を書いている新型パソコン代の2/3を補助してもらえます(現在審査結果待ち)。

ただし、私がこの補助金の事を知って申請できたのは、仕事柄補助金の情報が常に身の回りに多く集まってきている為で、一般の方が多種多様な補助金情報を収集し続けるのは困難かと思います。

そこで、今回は補助金情報の収集が不要なほど有名で、補助支給額が比較的高額なもので、さらに全国から申請可能な補助金として下記3つをご説明します。

事業再構築補助金
●ものづくり補助金
●小規模事業者持続化補助金

この記事では上記3つの補助金についてその特徴などをご説明し、記事の最後では「自分が申請するならこれだ!」とご理解いただければ嬉しいです。

それではどうぞ。

動画でのご説明をご希望の方はこちらをどうぞ

ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など違いをご説明

3つの補助金の特徴

補助金の目的

事業再構築補助金:コロナ後を見据えた事業の再構築(産業構造の転換)

ものづくり補助金:革新性のある取り組みによる生産性向上(既存事業を進化させる新生産設備等の導入)

小規模事業者持続化補助金:小規模事業者の販路開拓・業務効率化(地道な販路開拓等の取組)

対象となる企業

事業再構築補助金:中堅企業・中小企業(個人事業主含む)

ものづくり補助金:中小企業(個人事業主含む)

小規模事業者持続化補助金:小規模企業(個人事業主含む)

支給額

事業再構築補助金:通常枠 6千万円

ものづくり補助金:通常枠 1千万円

小規模事業者持続化補助金:一般型 50万円

補助率

事業再構築補助金:中小企業 2/3

ものづくり補助金:中小企業 1/2 小規模事業者 2/3

小規模事業者持続化補助金: 2/3

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特徴的な申請要件

事業再構築補助金:コロナによる売り上げ減少

ものづくり補助金:賃上げ要件

小規模事業者持続化補助金:特段なし

特徴的な対象経費

事業再構築補助金:建物費・建物改修費・広告宣伝費

ものづくり補助金:機械設備・システム構築費

小規模事業者持続化補助金:広告宣伝費


オススメ

現在の事業から大きく異なる事業を開始するなら「事業再構築補助金

まだほとんどの会社が導入していない最新の製造機器を導入するなら「ものづくり補助金」

小規模の会社や個人が新しい取引先開拓の広告をしたいなら「小規模事業者持続化補助金

いかがですか。

ご自身の企業にむいている補助金はどれかお分かりになりましたでしょうか。

補助金は行政機関の審査があるため、すべての方が申請すれば必ず貰えるものではありません。

ですから、補助金額が多いといった理由のみでどの補助金に申請するかを選んでも、不採択となる可能性が高いです。

「補助金の目的」を中心に現在どんな事業に資金が必要かを考え、その事業にむいているのはどの補助金かを選ぶといった方法で申請する補助金を検討しましょう。

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先にご説明した補助金は、難易度が高く採択される確率が低いですが、この記事でご紹介するような採択される確率が大変高い補助金もあります。